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　　　　　　　　　　　　今回はフレームではなく、ラケットに装着するアクセサリーをご紹介します。低価格高品質のKPIプロダクトに、ありそうでなかった「振動止め」が仲間入り！「KPI　DUMP」全10色KAC103a　・ブラック・ブルー・イエロー・オレンジ・ピンクKAC103b　・クリアホワイト・クリアブルー・クリアイエロー・クリアピンク・サーモンピンク一言で「振動止め」と言っても、その種類や形は様々で、それぞれに特徴やデメリットなどがあります。　　　振動止めにはどんな種類がありますか？　　　またそれぞれの違いは何ですか？１、　センターの2本のストリングに挟むタイプ基本的に振動止めの効果は、振動止めのサイズと比例します。つまりこのタイプは、中心の2本で振動を吸収する為、効果としてはそれほど高くありません。その反面、打球音をしっかり残してくれるので、フィーリングを大事にしたい方に適しています。ボールが当たってしますと、飛んで行って紛失するケースもちらほら・・・２、棒状で広い範囲をカバーするタイプ１のタイプとは全くの正反対で、効果としては非常に高く、腕への負担が1番少ないタイプです。音や打球感はかなり鈍く、ぼやけてしまうデメリットもあります。３、　4～6本のストリングにつけるタイプ振動吸収の効果や打球音など、バランスの取れたタイプです。　　　　KPI　DUMPはどのタイプに属し、　　　　どのような特徴がありますか？＜打球音・フィーリング＞広範囲をカバーするタイプなので、効果は抜群です！＜衝撃・振動吸収＞広範囲をカバーするタイプですが、本体を細く・薄くする事でボール情報を残し、しっかりプレーヤーに伝えてくれます。よく見ていただくと、センター部分をやや太く、サイドに行くにつれて、細くなっているのがわかります。小さな部分もこだわるKPI！　　　　変わった形をしていますが、　　　　どのように装着すれば良いのですか？＜装着方法＞両サイドについているリングを、メインストリングとクロスストリングが交わっている部分に挟み込みます。後はストリングスの間を互い違いに通すだけ！これなら、ボールが当たっても、外れてしまう事はありません。脱着は慣れるまで、少々やり難さを感じてしまうかも・・・そこは、パフォーマンス重視という事でお許しを。結論！皆様のプレーが快適に、かつ長く続けられるように、振動止めにも拘ってみましょう！KPIDUMPKPI(ケイピーアイ)「KPIDUMP振動止め50個セットKAC103a」KPI(ケイピーアイ)「KPIDUMP振動止め50個セットKAC103b」　　メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています。商品説明カラー：・クリアホワイト・クリアブルー・クリアイエロー・クリアピンク・サーモンピンク数量：アソート50個入