中身が透けないので、ものを送るのにとても便利です。
リピしています。

一人暮らしをする子ども用にブラックを購入。耐久性についてはまだ何とも言えませんが、家電セットでは安いと思います。

7歳～５歳にかけて３匹のメインディッシュです。まだまだ歯が丈夫なので頑張って食べてます

写真で見るよりもキレイな色でとても気に入りました！！

年々ホタテの内容量が少なくなっていて残念ですが、さらに…甘みがあまりなく、味が薄い気がしました。天然物なので仕方ありませんが。

使用感や改善希望事項などを記載します。使用感刃の位置決めは１本のハンドル付きネジで行うため、設定に手間がかかりまた微調整が困難でした。ローラー部についてはローラー径が大きく革の取り回しが行いやすいです。使い方のコツ（？）厚さの調整はローラーと刃の間にシックネスゲージを挟んでネジ止めすると好みの厚さを出しやすいのでおすすめです。一番安いもので十分です。力加減は、引く方が８割、送り出す方が２割ぐらいの感覚で行っています。送り出す方の指はローラーから革が浮かないようにすることだけに集中します。また引く方の手は、手のひらと指で広く挟み込むようにして引くのがよいと思います。希望事項手動革漉き機の操作で一番の難関は刃の近くを指でしっかり押さえることだと思います。そこで、バネや重り等で押さえの代わりを行うアタッチメントの開発検討を希望いたします（既存のフェットに接続できるとうれしいです）。

社会人になって自分でお金を稼ぐ様になりある程度余裕が出来てから如何にご飯を美味しく炊くか様々な炊飯道具を試しました。結果現時点で土鍋２つ、アルミ製羽釜１つ、炊飯器が別の炊飯器レベューに書いた圧力式炊飯器(日立のふっくら御膳)と蒸炊飯器(某バルミューダ　ザ・ゴハン初代),何十年前の象印圧力式(まだまだ現役)があります。それぞれ特徴があり、土鍋は水加減次第ですが粒立ち良く若干柔らか、羽釜は少し固め、日立は謳い文句通り外硬内柔で、バルはまあ蒸米で玄米にはなんとか、象印は日立が1合炊くのに設定が必要なんで少量炊きの時に使ってます。さて本題の本機ですがまずは極上の1合炊きではなく2合炊きしてみました。銘柄はドンキで買った山形のつや姫です。銘柄炊きで設定し、炊飯開始。炊飯中の音はそれなりで静かではなかったです。炊き上がり蓋を開けると流石に土鍋と同じ感じでしたが、食べた食感は土鍋よりふわりとして口の中で解けるようで甘味も充分あり万人とまでは言いませんが多くの人が美味しいと感じると思います。溜まってたpaypayのポイントを使って実質6万弱だったので良い買い物でした。まあ最高級はもう買わんけど・笑。