現・立憲民主党の「辻元清美」が設立

国際交流を目的に1990年代から定期的に
横浜港から出航している
「ピースボート」の激レアTシャツ出す↑

そもナニが激レアなのか？

ウミンチュ的書体のこちらのTシャツ。
ナンとパンと米、
実話、ピースボートで世界一周しないと貰えない物だ層。

それでわイって観よう、

辻元清美で、
「ソーリ」×12回。


サイズ：M
肩42cm 袖丈18cm 身幅48cm 着丈63cm


ほぼ未使用の状態。

コバルトブルーボディに
やや青みがかった白いラバープリントで
「地球一周」
赤インクで「平和旅」

その下にわ、PEACE BOATのPBロゴ。

カリグラフィの中に、
上手く地球の球体感と
無限にひろがる水平線や地平線を観じさせる
イデオロギー抜きにしてもイカすデザイン。

このTシャツ着たら
かなり旅人としての箔がつくデ A RAW1枚。
おそらく、七尾旅人も九尾旅人くらいになるんJAHマイカ？

「コーン！な感じ。キツネだけに」

はい。


旅わ道連れ世わ情け…
しかし、世相も変わり中々旅もイき辛くなりました。コロナの正邪ありません。
私が云ふのわ環境問題デス

飛行機のCO2の排出量や
観光地化による。その土地の環境と伝統の破壊など快適さの裏に沢山の問題が有るのです。

ムヒカ前・大統領のスピーチにもあった
「ドイツの１家族ごとに持つ車を、インド人も持ったら…」
と云ふ話でして、

今春の千鳥ヶ淵にわ
沢山の外国人が桜見物に来てました
中でも特に目立ったのわインドのご一行。

また、インド人のガイドが
タイの坊様方を連れてたりとカオスでした。


旅わ古来より
成人への儀式や人生を見つめ直すキッカケとしてありました。

当世風の旅行業と云ふ物が生まれたのわ、
1851年ロンドン万博博覧会の
世界中の植民地から集められた人達の村をそのまま再現すると云ふ
「ネイティヴ・ヴィレッジ」からでして、
そこに商機を見出したトマス・クックのツアーが始まりと云われておりマス。


私がアオハルの10代の旅
関西で泊まった安ホテルで
松平定知 似の受付のおじさんに
すっとエロビデオを勧められたのを覚えてマス。


金で物言わすお客様でわなく、
そこの地から何かを学ばせて貰いに行く、
この先、より一層の謙虚さが必要でわないかと思いマス。

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