介護事業所　BCPの策定でお困りの事業所様

2024年4月までに策定が義務化されたBCP（業務継続計画）。
残り半年です。。。。義務化なので絶対に策定はしなければいけません。

やらなきゃならないのはわかっているけど何から手をつけたらいいのかわからない。もう暫く放っておこう・・・　（´-`）.。oO

義務化されたにもかかわらずBCP策定がされていない状況下で、もしも災害が発生、　利用者・職員が怪我や死亡した際には介護施設の経営者・管理者は「安全配慮義務違反」に抵触し過大な賠償責任を負う危険性があり得ます。

そうなる前に
先ずは基本的なBCPから始めてみましょう。
高いコンサルタント料（￥25万～350万）払ってお願いするのもよいとは思いますが、このCDに収められた簡易版（サンプル文章記入済）を利用すれば１日で基本計画はできてしまいます。
以降、防災訓練や災害研修を経て、徐々に見直し・追加など更新作業をしながら完成させていけばよいのです。

BCPはこう作らなければいけないという定型があるわけではありません。
利用者・職員・事業所を被災後にどう守るかが記載されていればよいのです。
厚労省準拠版のBCP（サンプル文記入済）も収納してありますので必要に応じてご利用ください。

使い勝手を考えてワード版、エクセル版、簡易タイプと厚労省準拠版まで数種類のサンプルをご用意。様式集ももれなく収納してあります。

※更に新たに追加した個別避難計画シート（エクセル）は避難行動要支援者名簿作成時に役立ちます。

【＊ワード版はバージョン別、代替ソフト別によって書式が少々ずれることがあります。ご自身で修正をお願いします。】
＊元の形式がぐしゃぐしゃになってしまったときの為にPDFも追加しました。

この低価格でご提供できるのは、サンプルに従って自分たちで作れるからなのです。外部業者に依頼すれば￥数十万～300、400万もかかってしまいます。その費用を設備に費やした方がよっぽで得策ではないでしょうか？

不明点や質問はコンテンツ内に記載のあるアドレスまでお問い合わせください。

尚、ご提供は介護事業所様のみとさせていただきます。

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