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八重原米精米【10kg】(5kg×2袋)リピート率が高い逸品！炊きたてはもちろん、冷めても美味しい。だから、おにぎりやお弁当にぴったりです。低温保管、精米したての新鮮なお米をお届けします。つやっつや、ぷりっぷり、ひとつぶひとつぶのお米がしっかりしている、貴重な御当地ブランド米です。八重原米のおいしさのひみつ東御市八重原台地は千曲川、鹿曲川、の清流を眼下に浅間山、八ヶ岳、蓼科山の雄大な山並みを一望する山奥の隠れた米の名産地です。この台地で作られるお米が「八重原米（やえはらまい）」。蓼科山の源水と、自家製の有機質堆肥による土づくりを基に、減化学肥料で環境にやさしい栽培を行っています。適度な粘り、つや、甘味があり、冷めてからもおいしい！全国にはほとんど出回らない御当地ブランド米です。「信州の環境にやさしい農産物認証制度」を取得しています。長野県では、環境と調和し自然と共生する持続性の高い農業を一層推進するため、平成21年産農産物から知事認証の「信州の環境にやさしい農産物認証制度」に取り組んでいます。地域の一般的な栽培方法と比べて、化学肥料と化学合成農薬の使用量を原則50%以上減らしてつくられた農産物を「信州の環境にやさしい農産物」として長野県知事が認証する制度です。八重原米がおいしいワケは3つ！(1)粘土質の土壌八重原地域の土壌は、粘土質が強いことで知られています。粘土質は保肥力が大きいため、砂地より少ない肥料で水稲が栽培でき、有機肥料の効力が長時間維持できます。(2)八重原用水元来、水不足に悩んでいたこの地域には江戸時代に稲作のためだけにひかれた蓼科山を源流とする、八重原用水があります。この用水には、稲を形成するのに必要な「けい素」が通常の水よりも３倍近く豊富である為、美味しいお米が育つと言われています。ミネラルをたっぷり含んだ冷ややかな水は、病害虫の発生を防ぎます。(3)東御市の気候東御市の気候の特徴は2つあります。1つめは、晴天率が高いうえに四季を通じて日照時間が長いこと。気温の高い昼間に吸収したデンプンが、気温の低い夜間に実へ運ばれ、米に潤いと粘りとおいしさを与えています。2つめは、降水量のすくなさ。冬もさほど雪は降りません。そのため、病害虫が出にくく、又、土の中の有機物もしっかり保持されます。名称八重原米精米【10kg】(5kg×2袋)内容量内容量：5kg×2袋産地：長野県東御市八重原品種：コシヒカリ産年：令和５年産使用割合：単一原料米精米年月日：発送日又は発送前日消費期限精米日より30日以内配送方法常温製造者笹屋農園389-0406長野県東御市八重原2827-5提供元笹屋農園地場産品基準市内で生産された米（告示第５条第１号該当）